鳴門市議会 2021-03-16 03月16日-05号
次に、委員からは、WeLoveなるとまちづくり活動応援補助金に関し、応募の特別措置を設けた経緯について質疑があり、理事者からは、令和元年度までは応募回数について市民提案型は2回まで、行政提案型は制限なしと設定していたが、令和2年度分より市民提案型・行政提案型をSDGs部門に統合し、1団体3回までとしたことから、令和2年度に限り経過措置として平成28年度以降に3回以上の補助実績がある団体に関しては応募
次に、委員からは、WeLoveなるとまちづくり活動応援補助金に関し、応募の特別措置を設けた経緯について質疑があり、理事者からは、令和元年度までは応募回数について市民提案型は2回まで、行政提案型は制限なしと設定していたが、令和2年度分より市民提案型・行政提案型をSDGs部門に統合し、1団体3回までとしたことから、令和2年度に限り経過措置として平成28年度以降に3回以上の補助実績がある団体に関しては応募
このようなことから,計画と目標との間に乖離というものがあると思われますが,木造住宅耐震化促進計画と実際の補助実績との間の乖離についての現状,これらを受けて市はどのように分析しているかをお伺いしたいと思います。
電気式生ごみ処理機については平成23年度まで補助対象としておりましたが、補助実績の減少に伴い補助対象から除き、現在の補助対象はコンポスターのみとなっております。 ○議長(久米毅君) 谷雅史君。 ◆1番(谷雅史君) ありがとうございます。 実績の減少ということで、補助の利用者の減少ということでございますが、先ほども申し上げたとおり、生ごみの80%は水分であります。
電気式生ごみ処理機については平成23年度まで補助対象としておりましたが、補助実績の減少に伴い補助対象から除き、現在の補助対象はコンポスターのみとなっております。 ○議長(久米毅君) 谷雅史君。 ◆1番(谷雅史君) ありがとうございます。 実績の減少ということで、補助の利用者の減少ということでございますが、先ほども申し上げたとおり、生ごみの80%は水分であります。
2番目は、移動販売車の業者数、活動範囲、補助実績等。 3番目は、辺地タクシー補助制度の直近の実績(地域別利用者数、利用金額等)。 4点目は、当面の対応として、実際に必要な箇所に、これ仮称でございますけど、生活用水専門支援員というような支援員を配置するお考えはありませんか。
県内の市町村独自の住宅用太陽光発電システム設置補助制度としましては,松茂町,美波町で実施されておりまして,1件当たり32万円または50万円を限度としまして,それぞれ年間10数件程度の補助実績となっている状況でございます。 以上です。
その補助実績基数は、平成16年度から平成19年度までの4年間で317基となっております。 続きまして、合併処理浄化槽に対する県補助金削減への対応についてでございますが、県補助金の削減の経緯につきましては、平成17年度から市町村の財政力に応じた補助率の見直しが行われ、平成19年度には11人槽以上の浄化槽に対する補助が廃止されております。
これまでの補助実績は、2001年度から2003年度までに3,600台、今年度は500台予定しているということでございます。1台につき補助額は、限度が3万円となっております。処理機を購入した家庭では、生ごみを堆肥化し、家庭菜園やガーデニングの有機肥料として使われていると、マンションなどに住み、堆肥を有効活用できない場合は市に連絡すれば回収されるということです。
これまでの補助実績は、2001年度から2003年度までに3,600台、今年度は500台予定しているということでございます。1台につき補助額は、限度が3万円となっております。処理機を購入した家庭では、生ごみを堆肥化し、家庭菜園やガーデニングの有機肥料として使われていると、マンションなどに住み、堆肥を有効活用できない場合は市に連絡すれば回収されるということです。
また、そのうち新築、改築がどの程度を占めるかということにつきましては、補助基数の見込みは新築、改築等の区分ごとには算出をいたしておりませんが、結果的には過去の補助実績から見まして、約9割程度になると予測をいたしております。 次に、大岡川の水質についてでございますが、大岡川の水質につきましては、平成11年を境に大幅に改善されまして、現状、年平均値でBOD2ないし3ppmとなっております。
本事業は、御承知のように、平成十一年七月にごみ非常事態宣言を発令いたしまして、家庭系の生ごみを減量する目的で平成十一年十一月に開始いたしたものでございますが、これまでの補助実績といたしましては、平成十一年度に一千四百六十六基、平成十二年度には九百十一基、また本年度におきましては既に予定基数の三百六十基の補助金交付を決定いたしておりまして、補助制度を創設以来、これまでに合計で二千七百三十二基の御利用をいただいておるところでございます
続きまして、商店街振興策の過去3カ年の補助実績でございますが、中心商店街の振興策につきましては、広域圏域からの消費者や観光客にまで、魅力、楽しみ、情報を提供する商店街づくりの観点から、商店街共同施設の整備といたしまして、延べ8件に4,510万円の街路灯やモニュメント等の支援をしてまいりました。